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弦は猫の手で押さえる
「たまごを持つ手」と言われるような押さえ方で押さえましょう。
良い例
悪い例
セーハバレーの時は逆反り
セーハ(バレー)とは
ギターやウクレレなどの撥弦楽器で使用される奏法の一つです。これは一本の指で複数の弦を同時に押さえる技術で、特にコードを形成する際に使用されます。初心者にとってはこの技術をマスターするのが難しく、一本の指で複数の弦を押さえるためには通常よりも多くの力が必要になります。
複数弦を押さえるので指は接地面を多くする。
指はしっかりと立てる
指は立てる
弦を押さえるときに指が他の弦に当たらないように気を付けましょう。しっかりと立ててあげることで弦に触れないで押さえることが出来ます。
指先で押さえる
指先で押さえることで弦を少ない力で押さえることが出来ます。このた目には爪を切っておく必要がありますが、しっかりと切った爪が指板にあたる程度が理想です。
悪い例
弦を押さえる場所
フレット間の真ん中からフレット寄りが音が出やすい
素人ぴよ
写真のは2フレットを押さえたい場合の押さえる位置だね
⇔が書いてある範囲で押さえるととても押さえやすくて初心者でも音がでやすいにゃ
へたれねこ