Marshall Kerry King Signature
リリース・ザ・ビースト
スラッシュ・メタルは内臓を刺激し、エネルギッシュで攻撃的だ。適切な音の深みと質感、アタックの噛みごたえ、テールの唸り声を得ることが不可欠です。野獣のような、戦士のような、獣のようなアンプが必要なのだ。
ケリー・キングは、シーンの前衛で40年間を過ごし、そのエッジの効いたイン・ユア・フェイス・サウンドで道を切り開き、度肝を抜いてきた。だから当然、彼のシグネチャー・アンプ、カスタムMarshall 2203KK、通称 "The Beast "は、スーパー・ハイゲインとパンチの効いたアーティキュレーションを1台のリグで求めるなら、ここから始めるしかない。
ビースト・モード 「Beast Mode "は、ケリーのシグネチャーであるEQとブーストとゲートのコンボで、さらに100万パーセントの素晴らしさを実現します。
エキスパート・エンジニア Softubeは、ケリー自身のエンジニア、スタジオ・セットアップではテリー・デイト、ライブではクリス・パコウを起用し、ケリーのサウンドを可能な限り忠実にミックスできるようにしました。
完璧を目指したコンポーネント・モデリング： Kerryにとっても、Marshallにとっても、Softubeにとっても、近いだけでは十分ではありません。そのため、彼らはコンポーネントごとに、可能な限り詳細なソフトウェア・モデルを構築しています。
アンプ以上の存在
このプラグインは、Marshallのカスタム・ハードウェアKerry Kingシグネチャー・アンプのモデルであり、Kerry自身のユニットとその癖や特別なソースを忠実に再現しています。このプラグインが特別なのは、アンプそのものだけでなく、キャビネット、マイク、エンジニア、スペースに至るまで、Softubeが完全なミックス対応のワークフローを構築している点です。
このアンプの4本のKT88パワー段真空管は、このプレミアムなハンドワイヤード・ユニットの他の個々のコンポーネントとともに、想像できる限り最も正確なソフトウェア・エミュレーションを実現するために、巧みにモデリングされています。しかし、それはシグネチャー体験の始まりに過ぎません。
スラッシュ・トーンのトップ・エキスパート
Softubeは、Deftones、Pantera、Dream Theater、Overkillとの仕事で有名なプロデューサー/エンジニアのTerry Dateがデザインした複数のプロフェッショナルなマイクセレクトと配置で、ロサンゼルスの有名なHenson Recording Studiosにて、Kerry自身のMarshall Mode Four 4x12 "キャビネット（Celestion G12-100K 12 "スピーカーを搭載）のインパルスレスポンスをレコーディングしました。そのため、キャビネット、部屋、マイクに至るまで、ミックス・レディなスラッシュ・セットアップの最高品質のスタジオ・サウンドを得ることができる。
その上、2019年にストックホルムで行われたスタジアム・ライヴでケリーを訪ね、FoHエンジニアのクリス・パコウが監修したステージ上のライヴ・セットアップも収録している。このプラグインには膨大なバリエーションがあり、しかもどのセッティングでも驚異的なサウンドが得られる。
ケリー・キング・キャビネット・パネル
アンプ本体に加え、プラグインはミックスに適したサウンドを得るための完全なセットアップとワークフローを提供します。サイドパネルには、スタジオとライブの両方のセットアップが、実際のシチュエーションで録音されたキャビネットとマイクで表現されており、サウンドの深みと信憑性を最大限に引き出します。
ヘヴィ・ミュージックの歴史上最も偉大なバンドのエンジニアであるテリー・デイトの推奨を参考にすることも、「カスタム」セクションで微調整して組み合わせることもできます。このアンプのサウンドのあらゆるファンタスティックな面を探求してみてください。
本物
素晴らしい音楽を作るには、ハードワークとインスピレーションのミックスが必要です。Softubeは、スラッシュ・メタル・シーンの巨匠と同じ機材を使ってインスピレーションを得ることができるよう、このプラグインを開発しました。
ケリーのシグネチャーであるEQ、ブースト、ゲートのコンボで "ビースト・モード "を発動してスタジアムをぶち壊す時も、スタジオでガッツのあるレイヤーを重ねる時も、Softube Marshall Kerry King Signatureアンプを頼れば、どんな人間よりも大きく、優れた、野獣のようなサウンドを得ることができます。
特徴
・ケリー・キングのシグネチャー・アンプ、Marshall 2203KK、通称 "The Beast "の忠実なエミュレーション。
・2台のMarshall Mode Fourキャビネットを2つのスタジオ・セットアップと1つのライブ・ステージ・セットアップでレコーディング
・スタジオセットアップ'Studio'と'Custom'は、ロサンゼルスのHenson Recording Studiosで有名なプロデューサー、テリー・デイトによって録音されました。
・ライブ'セットアップは、スウェーデンのストックホルムにあるホヴェット・アリーナでクリス・パコウによって録音された。
・ケリー・キングのサウンドを定義する、ケリー・キングにインスパイアされた25種類以上のプリセット
・3種類のキャビネット・レコーディング・オプション スタジオ、ライブ、カスタム
・Studio」はミックス可能な5種類のマイクの組み合わせ、「Live」はケリー・キングのライブ・セットアップと2種類のマイク、「Custom」は7種類のマイクを自由に組み合わせることができます。
・「Studio」と「Live」では、キャビネットとマイクのオプションが写真とグラフィックで表示されます。「Custom」では、各マイクはスタジオ・チャンネル・ストリップとしてコントロールされ、パン、ボリューム・フェーダー、オン/オフ、フェイズが含まれます。
通常合計16267円が8051円になっています。
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