ギター・ウクレレ・ベースに使える!人気のクリップチューナーおすすめベスト5 1位はプロも御用達

投稿日:2019年4月5日 更新日:

PR

強度やデザインやブランド等多々ありますが、これから購入を検討されている方に必ず注目していただきたいのが機能性と精度です。今回はクリップ式を主に紹介・比較して行きたいと思います。

5位クリップチューナーおすすめ

★大手メーカーのKORG社のお手軽チューナー★

Pitchclip
CHECK! ⇒⇒⇒
チューナーとしての高い精度と、表示の見やすさという基本性能の充実はもちろん、コンパクト・デザインやリバース機能の搭載など、シンプルながらユーザー・フレンドリーな設計となっているので、これ一台でスムーズなチューニングが行えます。手軽にチューニングをしたい全てのギター/ベース・プレイヤーにオススメです。
評価

安価で手軽に購入する事が可能で初心者セットによく付いてきますね。始めたばかりだしこれでいっかって感じでご購入される方も多いのではないでしょうか?
私の経験上、いざ「楽器をはじめよう!」と購入される方はこちらのチューナーを使ってる方が多いです。ボタンもかなりシンプルで使い勝手もよく色も何種類かあるので「ギター弾きたいんだし、とりあえずチューナーはなんでもいいや」て方にはオススメです。
僕は学生時代に軽音楽サークルに在籍していた事がありますが、このチューナーは床にたくさん転がっててどれが誰のか分からない様な状況でした(^^;

4位クリップチューナーおすすめ

★Meeland社様々な楽器対応出来るモード付!★
Meeland
CHECK! ⇒⇒⇒
どんなシーンでも手軽に使えるクリップオンタイプ。 5週類のモードがあり、ギターはもちろん、ベース、ベース、ウクレレにも簡単にチューニングことができる。 LCDディスプレイを搭載。暗いステージでも見やすい「バックライト」機能を搭載。通常メーターの色は青ですが、チューニングがあうと緑になる。チューニングがあったことが分かりやすい。 デスプレイ部とクリップ部は360°回転する構造になっているので、更に細かな角度調整が可能になります。

 

評価

このチューナーの最大の利点はなんといってもコンパクトである事と 安価であること。個人的には安価シリーズの中では一番気に入ってます^^

ボタンは1つのみという シンプルな仕様に加え、楽器を変更出来るモードがついています。弱点はというと、「そんな楽器を変更するシーン日常的にある?」という疑問と ピッチがA=440で固定

ギター→ウクレレと持ち変える事が多いレッスンとかでは重宝しますが、 正直クロマチック機能があれば十分。ケースの中でチューナーがころころ転がる事が多い人とかでもこのチューナーなら大丈夫!なかなか 頑丈です笑

チューナー何個か破壊してきた私もこのチューナーだけは無傷でずっと初代から生き残っています。ディスプレイも見やすくていい感じ。

 

3位クリップチューナーおすすめ

★有名メーカーのチューナーならこれ!★
D'Addario
CHECK! ⇒⇒⇒
ウクレレやギター、バイオリン、ベースといった様々な楽器に対応。小柄ながら性能は折り紙付き。
評価

ダダリオと言えば弦がとても有名ですが、チューナーもしっかりしていてとても人気があります。ダダリオユーザーは弦とチューナーで揃えてみるのもいいかもしれません。クロマチックチューナーで音に対して上下に指針が出るので横に出るタイプに比べてとても見やすく精度も安心。

2位クリップチューナーおすすめ

★NEUMAのチューナー★

Neuma
CHECK! ⇒⇒⇒
シンプルで機能的なデザイン】音程が合うと表示がオレンジから緑に変わって、わかりやすいです。ディスプレイ部は左右に360度、前後に135度の角度調整が可能なため、ギターなどの楽器に取り付けた際にもプレイヤーにとってベストな角度に微調整が可能。
評価

ピッチ変更可能で反応もなかなかいい感じです。なにより電池が5分で勝手にOFFになるオートパワーオフ機能が最高。豆電池って意外と値段高いですからね。個人的にはMeeland社のクリップチューナーの上位互換質感や挟んだ時のグリップはなかなかいい。¥1000前後出せる人にはかなりおすすめ。マイクで有名はNEUMANNとの関連性はないようです。

1位クリップチューナーおすすめ

最高峰チューナーtc electronicのPOLYTUNE CLIP

POLYTUNE
CHECK! ⇒⇒⇒
ギター用チューナーに革命を起こしたPoly Tuneのクリップチューナーがリリース。凄まじい感度と精度、そして高級感溢れる作りはその他のクリップチューナーのワンランク上を行きます。全ての弦を同時にチューニング可能なポリフォニック・チューニングに加え、一般的なクロマチック・チューナー・モードと、±0.02セントの精度を誇るストロボ・チューナー・モードも選べます。目的や好みに合わせて、表示方式を変えられます。測定精度±0.02セントのストロボ・チューナー・モードを搭載
評価

同じデザインでUni TUNE CLIPていうのもあるので注意Uni TUNE CLIPとPOLY TUNE CLIPの違いは複数弦を同時にモニタリングしてチューニング出来るかどうか。多くのプロミュージシャンも愛する至高のチューナー。

POLYTUNEの良いところ

・複数弦同時対応
・ピッチ変更可能
・チューニングの精度がものすごく高い
・ディスプレイが上下反転してくれるから楽器のどこに付けても見やすい!
・色は白と黒でなんとなく初期のiphoneを彷彿とさせる高級感^ ^

POLYTUNEの悪いところ

・値段が高い!!
・ギターに付けっぱなしにしたままだとケースに仕舞いづらい。
・壊れた時の心のダメージが深い
・多機能すぎて説明書読まないタイプの人はそのすごさに気がつけない。

以上ごく一部のチューナーを紹介しましたが、基本的にチューナーはクロマチック機能があれば楽器変更機能みたいなのは必要ないなって印象を受けます。

たま
たま
機能多すぎてもむずかしいにゃ!

むしろ勝手に 違う楽器モードになってたりするとちょっと邪魔になります。あとアンサンブルを考えてる人はピッチ変更機能はあったほうがいいですね。また基準の周波数を440以外で合わせたい人はPOLY TUNEがおすすめ。

-, , , , , , , , , , , , , , ,

 

関連記事