【Dのお洒落な押さえ方】

投稿日:2019年6月29日 更新日:

ピンポイントな記事になります。

それもコードの

Dについて。

ギターを始める人にとってコードのDは

地味に難しいですよね。

指が密集しちゃって音が鳴らなかったり、

5,6弦のミュートが届かなかったり

四苦八苦してるうちに何となく出来るようになって

いつの間にかギターを持って最初に弾くコード

定番になっていたり^ ^

秦基博さんの鱗とかはおそらく

Dのコードを基に作っていったんだろうなとか

John MayorのStop This Trainも

Dが際立ってかっこいいですよね。

一般的なDの押さえ方

そんなDですが、

一般的なローポジションの

押さえ方がこちら

ウクレレで言うところのGと

同じ指のフォーメーションですね

簡単!Dを飾りつけ!

Dの形を維持したまま、

中指を取るだけで爽やかコードのDadd9

小指を付けるだけで定番のDsus4

他のコードと一線を画すのは1弦を少し弄るだけで

簡単にコードに音を付け足して遊べるところ!

Dの弱点

____________

5弦の扱いがあやふや

 

但し、ちょっとした弱点も。

Dの押さえ方を調べてみると

5弦の対処が曖昧

になっていませんか?

コードブックによって違うことが書いてあったり

論点は5,6弦のミュート(消音)について。

6弦はほとんどの場合ミュートが指定されていますが、

5弦は△と書いてあったり、○だったり×だったり

一体どれが正解なの?!

結論から言うと、

5弦と6弦はどちらも×です

厳密に言うと5弦を解放にして弾いた場合

DonA(別表記だとD/A)になります。

Aという音はコードであるDの構成音に含まれるので

コードとしては別に違和感なく綺麗に響きますが、

アルペジオ等でAから始まったりすると

結構雰囲気変わります。

ベース音が4弦だと違和感が生じやすい

もう一つの弱点

ルートと呼ばれるベースが4弦にある事。

さっきまで6弦全て鳴らしていて

倍音が気持ちいいなぁと思っていると

いきなり4弦しか使わないDがやってきて

その差に少し違和感を感じやすかったりします。

弾いている人の力量にも大きく左右されるかとは

思いますが、

物理的に6弦全て鳴らすのと4弦だけ鳴らすのでは

音量も倍音も周波数帯域

も変わってきてしまうので

変化を認識しやすくなってしまうのです。

限られた場合に発動出来るDの本気

Dってなんだかややこしいですね^^;

実はここからが本題なんですが、

Dの弱点をカバー出来る押さえ方があるんです。

それがこちら

Cの形ローポジションをえ

2つそのまま横にずらした形です。

テンションが9と13になるので

ⅠとⅤの時に使えます

Ⅳもなかなかいい。

キーがGの時のⅤに使用すると

なんだか不思議な響きでとてもよく馴染みます。

以上ローポジションから

転回するアレンジコードでした。

よかったら実用してみて下さい。

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