【ピックアップの種類と選び方】

投稿日:2019年9月5日 更新日:

PU(ピックアップ)とは、

音の空気振動あるいは弦振動など
 
を電気信号に変換する機器であり、
 
スピーカーを通して出力される楽器は
 
ほとんどがこの機器を通して音を拾っている。
 

 
 
エレキギターにとっては
必須のアイテムですね。

アコースティックギターも
外部マイクで音を拾ったりする場合もありますが、
 
やはりピックアップを取り付けた方が
様々な用途に対応出来たりして便利です。
 
そんなピックアップですが
説明するのに切っても切り離せないのが
 
アクティブタイプ・パッシブタイプについて
 
 
 
音の拾い方などで等で種類が分かれたりするので
アコギの取り付けの用を中心ご紹介します。
 

マグネティック型PUシングルコイルタイプ

シングルコイルとは
磁力を利用して弦振動を

 

電気信号に変換するシステムを持った
マグネットPUの雛形

 

磁石にコイルが巻いてあるのが特徴だが、
敢えてシングルと呼ぶのは

ハムバッカーピックアップ

との差別化の為。
音の特徴は輪郭がはっきりしていて

クリーン〜クランチ

で弾くと気持ちがいい。
エレキギターのFENDER社に

代表されるストラトキャスターテレキャスター
この種類のピックアップを積んでいる事が多い。

 

マグネティック型PUハムバッカータイプ

 

コイルが2個ついていて

ノイズを相殺し合う仕組みになっているピックアップ。

クリーンクランチで愛用されるシングルタイプに比べ
ノイズレスな面とエレキギター等では、

綺麗な歪みの乗り方に定評がある。

 

コンタクトマイクタイプPU

 

実はコンタクトタイプはこのピエゾの部類に入る。
このピックアップもマイクタイプと呼ばれる。

呼称:コンタクトマイク
聴診器のような吸音板をギター本体に引っ付けて

振動を拾うタイプのピックアップ。
ヴァイオリンやクラシックギター等本体を傷つける事なく

箱鳴りがすればどんな形状の楽器にも取り付ける便利アイテム
吸着はぺたぺたひっつけられるものから

「ネリケシ」の様な接着用の製品が付属してる場合もある。

 

アンダーサドルピエゾタイプ

マグネティック等とは違い、
ピエゾ素子

を使用して振動を電気信号に変換しているので

ピエゾタイプ

と呼称される。
このアンダーサドルタイプは

サドルの下に挟み込み

穴から線を出す為にギター

本体への加工が必要

になってくる。
ただ、磁力とは違い振動そのものを拾うため

ボディヒットなどは

マグネティックよりは比較的よく拾う優れもの。

ただサドルの設置方法などによっては

最悪音が出なくなったりする一方

音がならないと思ったらグッと

圧してみたりすると

直ったりする事もある(あくまで自己責任で。。)

音質の安定感や輪郭は

マグネティックに比べまったくの別物であるが、

取り付け、修理、修正どれをとっても

比較的難易度が高いピックアップである。

 

コンデンサーマイクタイプ

 


一般的にはサウンドホール内に

小型マイクを設置する形。

マイクのみで設置してる人は
ほとんどいない(単体で売ってるのかも不明)が、

イメージとしては

CCBのピンク色の髪のドラマーの笠 浩二さん

の顏に装着している

「ハンズフリーマイク」あれをギターの

ボディー内に隠して音を拾ってる感じです^^;

 

ブレンドタイプ

 

上記で紹介したマグネティックタイプと
マイクが合体したもの。

ブレンドはマイクとマグネティックで
音を拾う割合を調整出来るものが多く、

「ソロギターを弾くときはマイクでニュアンス重視」して

「バンドで弾くときはマグネティックで加入力にならないように」

非常に使い勝手が良い。

 

おすすめのピックアップ

保証書 イ・クーダーやデビッド・リンドレーらトップ・プレイヤーとの共同開発から生まれた[サンライズピックアップシステムS-2]。そのいちばんの特長は、生音に忠実に音の輪郭がぼやけることなくパワフルで、かつアンサンブルの中ではっきり聞き取れる音を実現したことです。パッシブタイプの最高峰との評価を得るこの[S-2]はドロップした低音弦の音をパワフルに再現し、トップ振動までを拾うレスポンスの良さを持ち、その再現能力の完成度は他の追随を許しません。またABS樹脂で本体をモールドすることにより、ノイズやハウリングに対する基本性能の高さも魅力です。取付はエンドピンの穴を少し広げる程度、最小限の加工で済み電池やプリアンプを取り付けないため不必要にギターを傷つけることもありません。

押尾コータローさんも使用したりと
ソロスタイルギタリストにとっては

もはや定番となったSUNRISE。
これにマイクなどをブレンドした

サトコシステムとかいうパッケージ商品が
ちょっと前まで販売していて目を引いていました。

このピックアップは値段こそソコソコしますが
長い事第一線で活躍していて、

フィンガーピッカーから弾き語りまで
根強い人気を誇っている。

 

 

 

 

☆ まとめ ☆

 

アコースティックギターに取り付ける
ピックアップ選びは本当に沼に引きずり込まれます

 

あれも欲しいし・・
この要素もほしい・・。。

 

そんなこんなで私も行ったり来たりしていました。
実際に試奏ってわけにも

なかなかいかないのが難しいところでもあり、
店によってはピックアップが良いのか

アンプがいいのか良く分からなくなります^^;
そこで悩んだ方におすすめしたい選び方、

 

それは私の座右の銘のひとつでもある

「売れている物には理由がある。」

結論として、Fishmanはいいです。

 

※個人的偏見に基づく偏った意見を承知の上参考の一例にしてください。

 

 

 

 

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