この記事の目次
はじめに
Mr.Bigと言えば、言わずと知れた日本でも絶大な人気を誇るモンスターバンドですが、特に特徴的なのがポール・ギルバートやリッチー・コッツェンが紡いできたあまりにも可憐なギターフレーズの数々です。ギタリストでしたら誰もが憧れる様なメロディアスなフレーズから高速フレーズ、ドリル奏法など様々な特徴があって観る人も聴く人もあきさせません。今回の記事ではMr.Bigのおすすめの曲を１０曲ご紹介致します。
Take Cover
| アルバム発売時期 | 1996年 |
| アルバムタイトル | HEY,MAN |
| 特徴 | 繰り返し弾かれるギターフレーズが意外と難関でピッキングの練習には最適！ |
⇒ Amazonで探す
Green-Tinted Sixties Mind
| アルバム発売時期 | 1991年 |
| アルバムタイトル | Lean Into It |
| 特徴 | なんと言っても特徴的なライトハンドを使ったギターリフ！ライトハンドの入門にもとてもいいキャッチーなフレーズ |
⇒ Amazonで探す
Rock & Roll Over
| アルバム発売時期 | 1989年 |
| アルバムタイトル | Mr.Big |
| 特徴 | Mr.Bigの代表的なロックンロールの名曲といえばコレ。サビでの盛り上がりはMr.Bigの曲の中でも随一。 |
⇒ Amazonで探す
To Be With You
| アルバム発売時期 | 1991年 |
| アルバムタイトル | Lean Into It |
| 特徴 | Mr.Bigは一曲しかしらないという人が挙げる曲のほとんどはこの曲ではないでしょうか。アコースティックの名曲でロックバンドがすごく爽やかに見えます。曲は言わずもがな。間奏もメロディーを追っていてかっこいい。 |
⇒ Amazonで探す
Addicted To That Rush
| アルバム発売時期 | 1989年 |
| アルバムタイトル | Mr.Big |
| 特徴 | ビリーシーン無双からはじまるこの楽曲は全てが完璧。どのパートを聴いていても全く単調な箇所がない。 |
⇒ Amazonで探す
Daddy, Brother,Lover,Little Boy
| アルバム発売時期 | 1989年 |
| アルバムタイトル | Mr.Big |
| 特徴 | ドリルソングと称される曲。理由は明快、ドリルを使ったパフォーマンスがある為。パフォーマンス重視の曲かと思えばその実かなりの名曲。 |
⇒ Amazonで探す
Stay Together
| アルバム発売時期 | 2009年 |
| アルバムタイトル | Next time Around |
| 特徴 | ビリーシーン無双からはじまるこの楽曲は全てが完璧。どのパートを聴いていても全く単調な箇所がない。 |
⇒ Amazonで探す
Colorado Bulldog
| アルバム発売時期 | 1993年 |
| アルバムタイトル | bump ahead |
| 特徴 | ギターフレーズがメタル感が強い。とりわけ非常に速いフレーズで始まる。 |
⇒ Amazonで探す
Just Take My Heart
| アルバム発売時期 | 1991年 |
| アルバムタイトル | Lean Into it |
| 特徴 | クリーントーンで爽やかな曲。激しい曲から爽やかな曲、バラードまで歌いこなすエリックマーティンの表現力には脱帽してしまう楽曲。 |
⇒ Amazonで探す
Electrified
| アルバム発売時期 | 2000年 |
| アルバムタイトル | Get Over It |
| 特徴 | リッチーコッツェンが加入しガラッと雰囲気が変わったのが分かる曲。エリックマーティンとリッチーコッツェンの声の相性が抜群で美しい。 |
⇒ Amazonで探す
おすすめのバンド楽譜
上記のほとんどの曲が下記のベスト版で購入出来ます。
