【楽譜を読もう】休符の読み方・コツ【簡単に読む方法】

投稿日:2020年3月5日 更新日:

休符の読み方のコツ

楽譜に記譜されているリズム譜や音符等を読むときに必ずと言って良いほど必要になってくるのが休符です。この記事では休符の読み方について簡単な方法を解説していきます。

まず、休符を読むにあたって音符の読み方やリズム譜の読み方が分からない方は下のリンクから先に読むことをおすすめします。

休符は休む記号になりますのでタイとは違って音を止める事が重要になります。必ずミュートや消音をしましょう。また、休符が書かれない場合でもミュートを要求されるカッティングなどもあります。カッティングについては参考記事を張っていきます。

参考:ギターストローク【カッティングのやり方#1】ミュート×ブラッシング

音符を読むときのコツ・種類

符号 数え方 コツ
全休符 1,2,3,4 ワーン、ツーゥ、スリーィ、フォーォ
二分休符  1,2 ワーン、ツーゥ
四分休符 ウーン ワーンとウーンは同じ長さ
八分休符 ウン ウンが2つでウーンと同じ長さ
十六分休符 ウカ 「ウ」と「カ」で二つ分

 

各休符の読み方

全休符

全休符ですが、全音符と同じ長さで休む符号になります。五線譜の上から二本目の線の下側についているのが全休符です。全音符と同じ長さになりますので、4拍数える分だけ休みます。読み方は

ジャラーン♪、ツーゥ、スリーィ、フォーォ

といった具合です。

二分休符

二分休符は二分音符と同じ長さだけ休む符号です。五線譜ですと上から三本目の線の上についてるのが二分休符です。これは2拍だけ休む記号になりますので、読み方は、

ジャラーン♪、ツーゥ

といった具合です。

四分休符

四分休符は四分音符と同じだけ休む符号になります。四分休符の形状は独特で初めは書くのが難しいですが、数字の3を鏡文字の様にとらえるといいでしょう。ターンと読む四分音符ですが、同じ長さになりますので読み方は、

ウーン

といった具合になります。

八分休符

八分休符は八分音符と同じ長さで休みます。小文字の「y」を書いたような形をしているのが八分休符です。読み方は

ウン

といった具合です。

十六分休符

十六分休符は十六分音符と同じ長さになります。十六分音符は前述してきた音符とは違って二つで一つ換算して読むと読みやすくなります。読み方は

「ウ」と「カ」

といった具合になります。

実践的な読み方

それでは実際に上記の読み方を使って下の例題を読んでいきましょう。下記の休符以外のリズム譜に関してはリズム譜の読み方の読み方を使用しています。

読み方の例①

タンウン・タンタカ・ターン・タンタン・ワーン・ツーゥ・ターン・タンタン

になります。

読み方の例②

ターン・ウーン・タンタン・ターン・ターン・タンタン・ターン・タンタン

付点休符

最後に付点がついた休符についてですが、休符も通常の符号と同じ様に付点がつくと1.5倍の長さになります。

付点については別項で説明していますので下記のリンクも参考にしてみて下さい。

参考:【付点の読み方】譜面が苦手な人でも簡単に分かるコツ【音符】

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