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【ブリッジミュート】ギターのミュート奏法のやり方

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【ブリッジミュート】ギターのミュート奏法のやり方

ミュートとは消音の事ですが、音を完全に止めるミュートから、消音をしながらも実音は鳴らすテクニックまであります。今回はブリッジ部分にあるサドルと弦の接地部分を手で触ることで音の延び(サスティーン)を減衰させ音のアタック感を強調するブリッジミュートについて記述しブリッジミュートに纏わる奏法をご紹介します。

ブリッジミュート

ブリッジミュートとはブリッジ部分に手を軽く当てる事で消音するテクニックです。
パワーコードと併用される事が多く、パワーコードとの相乗効果で強いコードのアタック感の効果を出す事が出来る。

参考:【パワーコードの押さえ方ってどっちが正しいの?小指使う?】


ブリッジミュートをするメリットは消音しながらも両手の指は空けることが出来る点になります。

ブリッジミュートで弦を弾くと独特のアタック感を得られ、とても勢いのあるフレーズを演出する事が可能です。

こちらの曲を参考にどうぞ


こちらの曲頭のフレーズはブリッジミュートで演奏されていますね。短くなったサスティンでリズムが強調されてその後にくるイントロの爆発的フレーズの見事な序奏フレーズになっています。

ミュート奏法の3つのポイント

①手の置き方

ミュートをする時の最大のポイントが手の置き方です。使う手の部位は小指の付け根の部分になります。

ミュートする手は狙いたい弦の上に置く様にして弾かない弦は押弦側で完全ミュートしておくのが理想。

5弦ルートのパワーコードを弾く場合はブリッジを押さえるのは5,4,3あたりで6,2,1弦は押弦側の指で完全消音をします。

②弾く弦

弾く弦についてですが、パワーコードの場合はルート+下の1つか2つの弦に照準を合わせます。手の置き方でミュートしている弦を弾くようにします。

③ピッキング

また、ミュート時のピッキングに関しては肘を一切使わず手首のみで行います。撫でる感じの通常のストロークに比べ、ブリッジに手を付けた状態でピッキングをするので抉る感じになります。

最後に:コツは手の位置

ブリッジミュートに関してですが、押弦側の手は通常と押さえ方は同じなので、重要なのはピッキング側の手のミュートになります。

しかし弦に手が覆いかぶさり過ぎてしまうと、実音が鳴らなくなってしまいます。逆に手が弦にほとんど触れていないとミュートが十分にされずに鳴り過ぎてしまいます。

音が出すぎてしまう場合は触る位置を下図のようにずらし、

あまり実音が聞こえない場合は下図の様にずらします。

初めのうちはピッキングは強めに弾くと力加減や手をブリッジに掛ける加減を調整しやすいです。

また、ピッキングのアングルに関しても様々な考え方がありますので下記リンクも参考にしてみてください。

参考:【ピッキングアングル】

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