【付点の読み方】譜面が苦手な人でも簡単に分かるコツ【音符】

投稿日:2020年1月18日 更新日:

リズム譜が読めない人はまずは下記のリンクから16分音符までの読み方をマスターして下さい。
参考:リズム譜の簡単な読み方とコツ

付点の読み方

まず付点の読み方ですが付点が付いている音符の1.5倍になります。1.5という事はその半分の長さの音符分延ばしてあげればいいって事です。

付点音符 長さ
+
+
+

 

実際の楽譜での付点

それでは、実際の楽譜で使用されるトリッキーな付点を見ていきます。下記の楽譜を参照ください。

8分音符に付点がついてるのがわかると思います。つまりこれは8+16として延ばしてあげればokです。

もう一つ例として

この場合は4分音符に付点が付いていますので、4+8として延ばします。

付点がややこしく感じる人はコレ

付点が付くと一気に難易度が上がったように感じる人もいるかと思います。そんな時はタイ換算してあげると少し楽になります。


例えば先程例として上げたこちらの楽譜を

タイをつけて延ばしてあげると実際の尺は変わっていませんが、さっきよりはイメージは付きやすくなるかと思います。


さらに四分音符に付点が付くと下の音符が

タイを付けると以下の様になります。

更に分かりやすく分解して長さを計る

タイでもイマイチピンときていないって人は全ての音符を最小の音符に合わせて分解して書き出してみましょう。まず元の譜面は以下になります。


付点の4分と8分になりますがこちらをどうやって分解するのかといいますと、まず下記の画像の最小の単位は8分ですので、

8分音符を全て書き出します。出来たら実音を鳴らす箇所だけ丸を付けていきます。付点4分音符は4分音符1つ(8分音符2つ分)と8分音符1つ分ですので初めの1つに丸を付けたら残りの2つ分は延ばします。


といった具合に可視化してあげると更に分かりやすくなります。
この方法で同じように16分音符にも分けることが出来ます。

こちらの元のリズムを

最小の音符で細かく書き出して

付点8分音符は16分音符3つ分ですので初めの1つを含んだ3つ分と残りの16分音符1つに丸を以下の様に付けます。


以上で付点の読み方を解説致しました。付点は初めはなかなか馴染みませんがある程度出現するパターンは決まっています。諦めずに続けるとスムーズに読めるようになりますので反復して出来るように積み重ねる事が重要です。

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