【魔のエリア→ デッドポイント】

投稿日:2019年5月8日 更新日:

デッドポイントって聞いた事ありますか?

実はギター奏者にとっては意外と

知っておいた方が良い言葉なのです。

デッドポイントとは

特定の場所(フレットや音域)で

サスティンがいきなりなくなり、

音の減衰が顕著に現れる現象

何故デッドポイント現象は起こるのか

調べていたらかなり複雑な振動工学

(ものすごい数学的でした)に

裏付けされていました。。

簡単にまとめると、

弦の振動とギター本体が共振を起こし、

同じくらいの力で逆方向の力が加わる事で

相殺してしまう!

って事でした^^;

簡単にまとめすぎ。。難しいんだもの…。

これはギター界隈では何故か

デッドポイントと呼ばれていますが、

クラシック界隈ではウルフトーン

と言われている様です。

共振を起こしますので

瞬間的には結構大きな音になりますが、

その後相殺し合うので減衰が起こり、

気持ち的には、、

 

『おおおおー!おおおお・・ 

おぉぉ・・・・ぉぉ・・ 

お?・・・(・▱・)?』

 

って感じです。

どんな感じだそりゃ

この共振がオオカミの遠吠えのように響くから

ウルフトーンと呼ばれている様ですが、

そもそもハウリングのハウル(howl)とは

遠吠え事ですし、なんだかいい印象はないですね。

というかこれ最初に決めた人オオカミ好き過ぎません?


デッドポイントは見つけずらい

話を戻しますが、

理論上このデッドポイントを見つける為には

ギター本体と弦のの共振点

見つけなければなりません。

しかしこれは『ココ!』というのが

 

非常に難しい様です。

何故ならギターはそれぞれ形状や質量等が

 

個体によって大きく変わり

何グラムの差でそのポイントも

 

ズレたりするからです。

ちなみにこのデッドポイントについて

PRSは結構色々あるみたいです。。

私が持っているアコギのうちの一本は

明らかなデッドポイントが一つありました。

デッドポイント対策

デッドポイント対策には

ギターヘッドに重りをつけたりして

ポイントをずらしたりする事が有効とされていますね。

Fender FAT FINGER

FENDER社のヘッドに装着する重り。

デッドポイントを変える

サスティンを伸ばすなど

デッドポイントに有効な有能商品。

正直チューナーやカポタストでも多少は変わりますが、

どうせならちゃんとデッドポイント用に商品を買いましょう。

 

まとめ

デッドポイント(ウルフトーン)

ギターと弦の共振で、

音が少し唸ってからすぐ消える

改善するには質量バランスを変える等して

共振点を旨い事変更してあげる!

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