ギター練習方法これは絶対やらないとダメ【ゆっくりやる】が重要な理由

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ゆっくりやるが重要な理由

基礎練習はゆっくりやらないければダメな理由を解説します。

また、基礎練習に限らず反復した練習においてのロースピードトレーニングは重視されていません。今回はそんな常識を覆す理由をご紹介致します。

ギターはマッスルメモリーに依存する

最も大きな理由がこれです。ギターを弾く事に関してほとんどの動作がマッスルメモリーに依存している為です。

 

たま
たま
マッスルメモリーって何にゃ?
ぽち
ぽち
筋トレの用語っぽいな!

筋トレで使われるのとは違う意味だよ!
れお
れお


 

マッスルメモリーが筋肉自体の形状記憶機能である様な使い方をされていますが、本来は筋肉の動作記憶の事を指します

意識しなくても体が勝手に動いている様な状態のことです。

 

ギターはストロークやフレーズなどを反復し練習することで体に覚えさせ、ほとんど意識をしなくても弾ける様になります。

間違ったフォームで反復練習をする危険性

間違ったフォームで反復練習を行なってしまうと意識外で動作を記憶してしまい、直すのに同じ分だけ別のフォームでの練習が必要になります。

 

しかし、ギターにそもそも

間違ったフォームなんてあるのでしょうか?

音がちゃんと出ればいいのでは?と考える方もいるのではないでしょうか?

 

では、速いフレーズを例にとって考察してみましょう。

POINT

速いフレーズは物理的に指が速く動かないと弾く事ができませんが、ものすごく大振りにしていたり無駄な動作が加っていたとするといくら速くても上達していき、BPMがあがるにつれ無駄のないフォームに比べるとスピードが上がりづらくなってしまいます。

 

同じ様にストロークもハードピッキングばかりをしていると優しい音が出なかったりします。

 

ピッキングアングルはその最たる例です。

ピックを当てる角度は人によって違いますが、これを後天的に矯正する人は多いです。

プロギタリストでソロアルバムを出している人とかでも矯正して音色を追求したりしています。

それくらいフォームは重要で、そこにかける時間も重要になるのです。

反復練習をずっと続けると危険?!

ぽち
ぽち
Amペンタトニックスケールを1時間、、
Cメジャースケールを1時間、、
それからアドリブ練習を1時間して、、



こういったセットメニューを組んで練習している人は多いと思います。基本的にスケールはメカニカルになるので機械的に繰り返し練習されます。こういった練習にも危険性が潜んでいます。

 

集中力が切れてくると低燃費で弾くようになってきます。より、楽に弾くようになってくるとフォームが楽出来るように改良されます。これはいい面もあれば悪い面もあります。

 

いい面は、力を抜いて最善のフォームで出来る様になる事。力を抜く事で無駄な動作や緊張が解けマッスルメモリーが構築されます。逆に最悪のフォームになってしまうこともあります。

ぽち
ぽち
マッスルメモリー・・!


それが悪い面です。低燃費で弾くために重要だったフォームをサボってピッキングアングルなどが崩れてしまうと次第にそれが癖になってしまい元に戻すのに時間がかかってしまいます。

 

ギターをある程度上向きに傾けないと弾きにくいって人や、ピックを中指と親指で持たないとピッキング出来ない人がいますが、そういった反復練習の間違った方向性によって培われた側面が大きいです。

 

注意点として、そういった弾き方は間違っているというわけではなく、むしろ問題はそれしかできなくなってしまっている事にあります。いざ立って弾くと弾けない人なども同じです。

 

座って弾くことが問題なのではなく、立った時に弾けなくなる事が問題です。間違いというよりもむしろ特化してしまう事で演奏性を限定的にしてしまっていることこそが問題になります。

 

ぽち
ぽち
気を付けないと!


必ずゆっくり弾こう!やり方と注意点

前述したとおりフォームチェックさえしっかり出来ればゆっくり弾く必要はないです。ですが、反復練習には多大な時間が必要です。

 

人間の集中力は〇〇分まで


とかよく耳にしますが、反復練習で体に記憶するためにはそれよりも更に膨大な時間が必要です。

 

つまりまずは

 

POINT

フォームチェックで意識して脳が体にやり方をしっかりと教えなければならないのです。

 

ゆっくりとフォームチェックをする時を一番集中しましょう。ジョンメイヤーの師匠であるトモフジタ氏は毎日ゆっくり弾くトレーニングを行なっていると言います。

 

彼は世界一と謳われている音楽学校のバークリーで教鞭をとっている名実共に凄腕のギタリストである事は疑い様がありませんが、そんな彼でも毎日ゆっくり弾くトレーニングは欠かしていないそうです。

 

やり方に関してですが、フォームを意識出来るスピードまでBPMを下げて弾く。これだけです。

 

POINT

フォームとは指がバタバタしてないか
指先が弦に当たっているか
押弦は強すぎないか
右手と左手は連動しているか
ピッキングの強さは的確か
ピッキングのアングルは正確か

 

ピッキングアングルに関して更に知りたい人は下にリンクを貼っておきますので参考にして下さい。

 

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管理人の「パグ」です。

ギターを通して音楽と関連付けた情報を発信しています。日々変わる情報や流行を模索します。