エレキギターでFを練習した方が圧倒的に成長が速い5つの理由

投稿日:2020年5月22日 更新日:

エレキギターでFを練習した方がいい理由

アコースティックギターに比べて、Fを練習する事においてはエレキギターで練習したほうがいい理由を5つご紹介致します。これからFを練習するつもりで両方とも持っているって方は是非エレキギターで練習する参考になればと思います。

そもそもアコースティックギターとはフォークギター・クラシックギター・フラメンコギター等のギターの総称であり、弾き語り等のフォークギターを指してアコギと呼ばれる事が多い。エレキギターはソリッドボディで生鳴り用には適しておらずに電気を用いてアンプスピーカーから音を出力する楽器です。

フォークギター・クラシックギター・フラメンコギターの総称であるアコギとエレキには大きな違いがありますので、そもそもの違いが分からない人はまずは下のリンクから参考にして下さい。

また、Fがどうしても押さえられない人に向けては別の記事でも参考になる情報を発信しているのでそちらもどうぞ。

参考:Fの簡単な押さえ方【バレーコードなし】

アコギとエレキは基本的に同じ構造

違いを説明した後に同じを説明するのは矛盾している様ですが、音階を奏でる原理のみに焦点をあてるとアコギとエレキはほとんど同じ構造になっています。

・弦の数が同じ
・フレットの音が同じ

つまり、押さえられるコードフォームが同じという事です。Fを練習する上ではアコースティックギターでもエレキギターでもどちらで練習してもフォームとしては変わりがないという事は、あとはどちらの方が押さえるのに適しているかになりますので、続く理由からどちらが弾きやすいのかを対比する事が出来ます。

弦のテンションが弱いから弾きやすい

弦のテンションとは張力の事でテンションが弱いほどに押さえるのが楽に感じるはずです。実際このテンションは様々な要因が絡んで押さえやすさに関係していて、スケールの長さや弦の指板からの距離等エレキギターはアコースティックに比べて押さえるのが比較的とても楽です。Fを押さえる為にはバレーコードという人差し指一本で複数弦を押さえる事が必要です。複数弦分のテンションが弱ければそれだけ格段に押さえやすくなることに直結し、まずはフォームから練習する事が出来るので、正解の押さえ方をイメージしやすいのです。

音量が調節出来るから夜でも練習できる

エレキギターの利点として音量調節が効く事があげられます。アンプで音を増幅する仕組みのエレキギターですが、生音がほとんど鳴らないのでヘッドホン等を使用して夜でも練習出来ます。アコースティックギターで練習していると生音が大きくなかなか練習出来る時間が限られてしまいますが、夜でも練習出来れば二中はお仕事などでも夜に練習時間を割く事が出来ます。

ネックが細くて握りやすい

エレキギターの形の傾向としてネックが平べったく、手を回しやすい点が挙げられます。アコースティックギターはネックの形が丸みを帯びていてエレキギターに比べると少し太く感じるかと思います。ネックが細いと指のコントロールをしやすく力を入れやすくなります。クラシックギター等は更に太く感じますが、これはネックの幅が太く弦と弦の距離が離れているからです。

弦が細いから力が必要ない

アコースティックギターに比べてエレキギターは細いゲージを張ることが多いです。弦が細いとそれだけ弦を張るのに張力を必要としない為、弦のテンションが弱く感じます。また、弦自体が非常に軽く感じるので弦を押さえる練習を行うのに適しています。

Fを弾くならエレキギターがおすすめまとめ

ここまで挙げた理由をまとめていきます。

・エレキで練習すれば基本的にはアコギでも弾ける
・エレキは弦のテンションが弱い
・エレキは夜でも練習出来る
・エレキはネックの構造が押さえやすい
・エレキは細い弦を張ることが出来る

上記の通りFを練習するならまずエレキギターがおすすめです。Fのみならず他のコードや奏法にも当てはまります。一方で一概にエレキギターが勝っているとかいうわけでは無くアコースティックギターの利点は生音であったりボディーを使った奏法であったり、音色の良さであったりするので今回はとっかかりの練習を行うならばの前提として提案させていただく事を念頭において下さい。

また、「エレキギターを持っていないけどFを練習したい」または、「Fは出来ないけど、なにか違うコードで克服したい」人には下の関連リンクに参考URLを貼っておきますので参考にしてみて下さい。

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