Amの押さえ方はこちら
使用する指
弦 | 指 |
1弦 | 開放弦 |
2弦 | 人差し指 |
3弦 | 薬指 |
4弦 | 中指 |
5弦 | 開放 |
6弦 | ミュート |
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Amの音構成
弦 | 音 |
1弦 | E(Ⅴ) |
2弦 | C(♭Ⅲ) |
3弦 | A(Ⅰ) |
4弦 | E(Ⅴ) |
5弦 | A(Ⅰ) |
6弦 | ミュート |
Amをもっと簡単に弾きたい人の為のコード
Am7の押さえ方はこちら
使用する指
弦 | 指 |
1弦 | 開放弦 |
2弦 | 人差し指 |
3弦 | 開放 |
4弦 | 中指 |
5弦 | 開放 |
6弦 | ミュート |
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Amの音構成
Am7に関して音構成は以下の通りになっています。
弦 | 音 |
1弦 | E(Ⅴ) |
2弦 | C(♭Ⅲ) |
3弦 | G(♭Ⅶ) |
4弦 | E(Ⅴ) |
5弦 | A(Ⅰ) |
6弦 | ミュート |
Amの代わりに弾けるコードC6
C6というコードは構成音が
C |
E |
G |
A |
となっていますので構成音がAm7と同じでヴォイシングのみが違う形になります。ルート音は違いますのでメジャーコードの明るい感じとマイナーコードの暗い感じで印象は変わりますが、代理として鳴らしても問題ないという解釈になります。
ただ、C6の方が難しい押さえ方に感じる方の方が多いのではないでしょうか。
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発展系Amコードの雛形Am7(11)
Am7(11)の押さえ方はこちら
Am7の指表
弦 | 指 |
1弦 | 開放弦かミュート |
2弦 | 人差し指 |
3弦 | 小指 |
4弦 | 薬指 |
5弦 | 開放弦かミュート |
6弦 | 中指 |
押さえてる画像がこちら
Am7(11)の構成音
こちらのコードはAm7にテンションである11thを付けた形になりますので構成は下の通りになります。
弦 | 音 |
1弦 | E(Ⅴ)orミュート |
2弦 | D(11th) |
3弦 | C(♭Ⅲ) |
4弦 | G(♭Ⅶ) |
5弦 | A(Ⅰ)orミュート |
6弦 | A(Ⅰ) |
メジャーダイアトニックコードの中でマイナーコードに対するテンションは11thはとても有効です。Ⅱm7(11)Ⅲm...と言った形で11thを付ける事が出来るのでこの押さえ方はマスターしておきたいですね。